意外と太りにくいアイス・ゼニカルと漢方を使いこなす

アイスクリームはいかにも太りやすそうな食品ですが、糖質が少ないので太りにくいです。クッキーなどは小麦粉を使うので糖質が高くなってしまいますが、アイスクリームは乳脂肪がメインなので太りにくいです。
また、アイスクリームを食べると体が冷え、それを温めるような指令が脳から出るので、脂肪が燃やされやすくなります。乳脂肪は食べてすぐに使われるエネルギーですし、アイスクリームに含まれている乳糖には脂肪がつきにくくさせる働きがあります。
最近ではカロリーを抑えたアイスも登場しているので、デザートとして食べるならばクッキーやケーキよりもアイスクリームを選ぶようにすると良いでしょう。
ダイエットでは脂肪が身についてしまうことが問題になります。これを抑制するのがゼニカルという肥満治療薬です。ゼニカルは食べた脂肪のうち30%をそのまま体外に排出させるので、食べたカロリーを減らすことが出来ます。脂っこい食事に偏っている人はゼニカルを利用してカロリーコントロールしてみると良いでしょう。
ゼニカル以外では、漢方薬を使って痩せる方法もあります。漢方薬は西洋薬と違って、同じ症状でも体質によって異なる薬を使います。東洋医学ではこれを証と呼びます。証は体力、抵抗力、症候をひとまとめにした言葉です。
漢方医は患者一人一人の証にあった薬を選び、処方します。漢方は飲んですぐに効果があらわれるゼニカルのような薬とは違い、体の不具合を整えていった結果としてダイエット効果を出してくれます。
ダイエット向きの漢方では、体内の気・血・水の3つのバランスを改善していくことで新陳代謝の良い体を作ることを目的とします。
ゼニカルと漢方をうまく使って、痩せやすい体を作りましょう。